新卒 社員情報-1

必要とされる
人材になることを
目指す
2020年入社 牧田まきた 喜渡よしと 府中事業所
  • 「日々に改革、日々に前進」

    ディック ソリューション エンジニアリングに入社したきっかけは、高校のラグビー部の監督にすすめられたからです。先輩方も過去に入社しています。
    工業高校の電機科に在学していたので、自分でも電機のことを活かせる仕事に就ければと調べていく中で、ディック ソリューション エンジニアリングには、エンジニアを育成する研修環境があることを知り、気持ちが固まりました。
    それからもう一つ。社訓に「日々に改革、日々に前進」とあり、前向きな創業精神のもとで頑張りたいという思いもあり、入社しました。

  • コロナ禍で上京は2カ月遅れに。

    コロナの影響で上京が2カ月ほど遅れ、6月になりました。
    それまでの2カ月間は同期とともにリモートでの研修となりましたが、社会の先行きがわからない中でも4月1日付で入社となり研修が始まったので心強く感じ、安心して過ごすことができました。
    研修は座学から始まり、上京後は研修施設で実機を使って、現場に似たような環境で安全確認のやり方などを学びました。
    現場にいってから、実機を見たり触ったりしたことがすぐに役立てられ、この経験があってよかったと思っています。

  • 鉄道の電機システムを扱う仕事。

    現在の業務は、在来線の電車の照明や空調を制御している補助電源装置SIVの試験・出荷です。グループ10名で担当していて、さらに4つのチームに分かれて作業をしています。
    1つの装置の作業には3~4日かかります。
    はじめは装置の名前などわからないことが多くありました。日にちをかけて少しずつ理解できるようになりました。電機科卒とはいえ、電機の知識は歯が立たなかったので、上司や先輩から電機や安全のこと、図面の見方なども一から教えてもらっています。毎日が楽しいです。
    特に印象深いのは、装置を触り始めて3カ月くらいたった頃に、整流装置の試験を1人でやらせてもらったことです。小さな装置なので作業は1日で終わるのですが、トラブルなく自分で出荷できて達成感がありました。

  • 尊敬する上司を目標に。

    直属の上司からすごく熱心に教えてもらい、優しくて尊敬しています。たとえば初めて出荷する装置には意地悪試験という、本来ならありえないような現象を起こして試験をしますが、そうした手順・やり方を見ても、知識の豊富さや技術力の高さを感じます。
    自分はまだ駆け出しのエンジニアなので、とにかく装置への理解力や経験を高めていきたいです。試験を行う装置の中には、1500Vに印加されている部分もあります。現場は危険と隣り合わせです。だから自分たちの試験は重要な意味を持つと思います。適正な測定器を使って、あらゆる角度からチェックするために、早く知識と技術力を持つことに尽きます。そして、上司のようなエンジニアになりたいと思っています。
    まずは、試験工程を守り、思い込みや見間違いといった小さなミスをしないことだと考えています。